塩らー麺豚豚200g小ブタ麺特盛。
亀ふじの豚バラ肉が食いたくなったので、友達を引き連れて行ってきました。
18時過ぎに着くとそこそこの客入り。
18時からと思ったんですが、通しになったんでしょうか?
お肉が一杯乗って登場。
豚豚の見た目は100gとさほど変わらないかもです。
まずは豚豚に食らいつく。
この濃い目の味付けのバラ肉がたまらないのです。
ふじ麺系以外には通常の豚が乗ってこないので小ブタもトッピング。
小さいし三枚と少ない。
一枚目はトロトロです。
しかし二枚目、三枚目も柔らかいといえば柔らかいのですが、どうも干からびているような気がします。
豚豚もそうなんですが、厨房に出しっぱなしにしているのでかなり水分が飛んでいるようです。
味自体は美味しいので残念な点かも。
後半ちょっと豚豚に飽きてきました。
大量だったのでしつこく感じたのかもしれません。
100gがベスト?
スープはまさに亀ふじの塩。
角ふじよりはさっぱり、でも薄いというわけではありません。
豚豚も染み出ていい味にしてくれてます。
塩にありがちな物足りなさはなし。
それでいて前日のような臭みもなし。
でもここのラーメンは塩よりは醤油のほうがバランスがいいですね。
味噌がかなり気になります。
今日も麺がうまい。
山勝と比べても遜色はないと思ってます。
ジャンク度ではやや劣るものの、ゆったり食べたい時は亀に限りますね。